星恋*ティンクル:プレイ感想日記11 コンプリート!
立ち絵鑑賞モードや初回特典のサントラCDを鑑賞してコンプリートです。
HシーンCGの構図に難があったり個別シナリオはおざなり感がありましたが、
グランドエンディングルートの展開は私好みでした。
シナリオライターの過去作「星空のメモリア」「アストラエアの白き永遠」に続く、
星の物語だったと思います。たぶん三部作になるのでは。
音楽も良かったです。「Asterisk」「ほしふるなぎさ」がお気に入り。
お気に入りヒロインは花々見咲良。お嫁さんにしたい候補No.1後輩は伊達じゃない。
個別シナリオでも咲良ルートは好みでした。
今作のHシーンは気になる点がいくつかありました。先に触れたように、構図が微妙な
絵が幾つか気になりました。梱枝りこのキャラは可愛いのですが、身体が。
また、藤咲ウサ演じる咲良だけと思いきや、ヒロイン全員にお漏らし実装とは
想像外でした。1シーンに複数回あったりしたのは多すぎだと思います。
効果音についても、どの場面でも勢いが強いのも気になりました。
ところで、ゲーム起動直後の注意画面表示での権利表示が「2015(c)きゃべつそふと」と
なっていましたが、本当は2017年1月ではなく、2015年に発売したかったのでしょうか?
ちまちまプレイでコンプリートまで2か月近く掛かりましたが、これで、
来週発売の新作「アメイジング・グレイス」への準備が整いました。
心置きなくプレイできます。
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