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アマツツミ

アマツツミ:げっちゅ屋の美少女ゲーム大賞2016の各賞受賞

げっちゅ屋主催の昨年発売ゲームの投票によると、

  • 総合:4位
  • シナリオ:2位
  • ミュージック:1位
  • ムービー:2位
  • グラフィック:7位

だそうです。特にミュージックで第1位、シナリオで第2位なのは快挙だと思います。
たしかに、シナリオはプレイしていても手応えあったと思います。

ただ、メーカーのコメントが各部門の表彰台とも同一内容なのが残念でした。勿体ない。

アマツツミ:舞台モデル地の考察

最初に降参しておきますが、特定はできなかったので考察してみました。
巷でもまだのようなのです。

 

結論から言うと、アマツツミの舞台はニッコウキスゲ群生地の複数地域をモデルに
していると思われます。

公式サイトの開発コラムより、

アマツツミの舞台は大きな湖のある山間の田舎町

である井中町を舞台にしています。で、湖沼のある町が前提になります。

Amatutumi182
注目したのは二つありました。
ひとつは、ほたるとの秘密の場所に咲く黄色い花。ニッコウキスゲと推定されます。
7月前後にかけて咲く花で、山間の湿原に群生します。なので、高原に絞られます。
群生地といえば、霧ヶ峰、霧降、雄国沼、尾瀬あたり。

 

Amatutumi181
二つ目は学園の図書準備室、響子のHシーンの背景。この文書群は驚きました。
判読できたものを列挙すると、

  • 河内地域自治センター議事録
  • (宇都)宮市
  • 国保経営改革プラン
  • 都市整備部 東部区画整理事業

これらに共通するのは、宇都宮市。このような文書を入れてくるあたり、
図書準備室は宇都宮市の河内地域自治センターが元ネタなのではと想像してみたり。
学園自体はバリバリの洋風煉瓦外壁ですけど。

 

以上から、
・畔に鳥居がある湖は長野県の白樺湖。(霧ヶ峰)
ほたるとの秘密の場所である、ニッコウキスゲ群生地は福島県の雄国沼。
・学校がある場所、特に図書準備室から栃木県宇都宮市河内地域(霧降)

ツッコミについては強引な考察なのでご容赦を。
鳥居のある湖は芦ノ湖より、ニッコウキスゲ繋がりで白樺湖を推してみたり。

 

街中や公園、神社を特定できればまた違った結論になると思われます。
もっとも、主人公のは日本神話の神である一言主の末裔なので、
葛城山出身かもしれないですし、本当に複数地域からなのかもしれません。

アマツツミ:プレイ感想日記18 コンプリート!

Amatutumi166
最後に立ち絵鑑賞モードを堪能してコンプリートです。
なお、タイトル画面はほたる編ノーマルエンド時点で切り替わっていました。

 
 

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さて、アマツツミを振り返ってみると、前作の汚名返上、名誉挽回を見事に成し遂げた
一作でした。パープルソフトウェアの底力というか意地を見た気がします。
物語も楽しめて、Hシーンも充分に楽しめた及第点のシナリオでした。

前作「クロノクロック」で不評だったHシーン分離仕様は廃止され、従来どおり
物語中にHシーンもあるシナリオに戻りました。むしろ共通部分でもHシーンがある
という、揺れ戻しが大きい変更だったのは驚かされました。

今作は途中下車方式の一本道シナリオでした。個人的に一本道は、某晴れ天
ユースティア、某千桃であまり良い印象を持っていないのですが、「アマツツミ」は
途中下車前の共通部分でもHシーンが用意されていたりと、飽きさせない構成がよかった
です。

日本神話の一言主や神道の天津罪をモチーフにしたり、言霊という和風の設定も
良かったです。言霊は序盤は万能に見えて、実は命を削る諸刃の剣。終盤では
風前の灯火の生命を前に、言霊を使わず使えずに如何に危機を解決するかという
頭の使い方も面白かったです。

 

Amatutumi176
主人公の倫理観も興味深いものでした。個別ルート前にほぼ全ヒロインとHしている
とは。エピローグに到達してもルート外のヒロインと近づいたりの浮気上等。
外界から隔離された里育ちなのと神の末裔なので、これはこれで有りだと
思います。
主人公の性格は大分異なりますが、過去にプレイした中ではプリマ☆ステラ以来の
構成でした。

 

橋本みゆきが歌うテーマ曲「こころに響く恋ほたる」は、熱くなれるサビ部分の
メロディと情感ある歌声がとても良かったです。
ちなみにこの曲名はヒロインの名前から取っているのですね。しかもシナリオ順に。

劇伴音楽はアブカワオサム。「野に咲く花の様に」「ぬくもりの時間」が気に入って
います。

お気に入りキャラクターは織部こころ朝比奈響子秋野花の妹キャラは良いですね。
そして、夕季鈴のとろけそうな声と月杜尋原画のご奉仕系キャラも良かったです。

Amatutumi134
SD原画の鳥取砂丘氏はパープルソフトウェアでは「初恋サクラメント」以来ですね。
「ハピメア」のこもわた遙華とは異なった面白さを見せて貰えました。
個人的には某メイプルカラーズからお馴染みなので、懐かしさがありました。あとは某NG恋しろくまベルスターズとか。

 
 

Amatutumi179_2
惜しむらくは、月杜尋原画ヒロインが1人だけだったこと。これについては、
シナリオ規模や制作期間的にヒロイン数が先に4人に決められて、その中で原画家の
担当キャラ数の配分を考えれば、現在の主力である克が3キャラ担当するのは仕方ない
所だと思います。私も某まじスカでお気に入り原画家の担当ヒロインが2人のみだったときは不満でしたし。
しかし、古参ファンとしてはもう1人欲しかったです。せめて鈴夏と一戦交えられたら……


「アマツツミ」で盛り返したのでパープルソフトウェアの次回作が楽しみです。

アマツツミ:プレイ感想日記17 水無月ほたるルート終了

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水無月ほたる編のハッピーエンド編を終えました。

 

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ノーマルエンド後に選択肢が追加されたので、ほたる編8から再会しました。
ちょっとした気まぐれの賭けから、オリジナルと向き合いはじめる主人公。

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確かにその苦しみはオリジナルだけのものですね。
ふと、某プラテネスの主人公の台詞を思い出します。

 

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オリジナルは身体も心も病んでいる、文字どおりのヤンデレ。
そして、オリジナルほたるなので、逢い続けるうちに彼女を好きになる主人公。
というわけで、ほたるの5回目のHシーンはオリジナルとのエッチでした。

 
 

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ノーマルエンドの先にハッピーエンドがあるということで、クライマックスでは
ノーマルエンド同様に定義の入替をし、更に合一が加わりました。

Amatutumi180
二人の別々の意思を一つにするのだから、やっていること的には習合が近いのかも。

Amatutumi175
自らの根源も費やして言霊を放つ場面。いつもの口上を、毛筆体で見せるイベントCGが
格好いいです。

 
 

ほたるルートを終えた感想は、とても楽しめました。
まずは、ほたるの正体が衝撃的でした。一個人の記憶が定期的にリセットされる
単なる記憶障害ではなく、個体そのものが1週間で消滅し、新しく出現するという
設定だったのは今作で最大のミスリードでした。

ほたるを救う手段も、定義の入れ替えなど言葉を駆使した、言霊使いならではの業が
上手く発揮されていて感心しました。

また、一つのヒロインで通算で4回も処女を頂いたところも類を見ない構成でした。

アマツツミ:プレイ感想日記16 水無月ほたるルート2 ノーマルエンド終了

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水無月ほたる編の2ndOPから、ノーマルエンドまで進めました。

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オリジナル水無月ほたると初めて対峙。
情感たっぷりというか、生の感情むき出しで迫るヒロインはそうそういないので
結構新鮮でした。中の人の小倉結衣さんが良い演技でした。

Amatutumi151
死に至る病の原因が癌というのはゲームでは珍しいですね。
プレイした中では「こなたよりかなたまで」以来かも。
 

Amatutumi156
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」まさに文字どおりですね。本来の意味とは別ですが。
 

Amatutumi157
新しく発生した「最後の」ほたるとの一週間。
第4話の副題「最後の一週間」は彼女のことであり、オリジナルや主人公も
含まれていると思われます。
 

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青姦、野外Hは想定していましたが、いきなり路地裏でスカート捲って股を開くのは
予想外でした。人が来るかもしれない緊張感を入れたかったのかも。
本番は予想どおりに湖方面の木陰だったので一安心でした。
 

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結婚式とウェディングドレスHは過去作「未来ノスタルジア」にもありました。
みらのすは思い出作りに学校に通う感覚の延長だったので、茶番劇感を覚えましたが、
こちらは二人だけの結婚式なので、儀式度が高かったように思えます。

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夫婦になることほたるを救う起死回生の一手としたのはお見事。
結婚式イベントを意義のある内容にしたのは上手い構成でした。

Amatutumi163
これを逆手にとり、オリジナルを主従逆転して切り離したのも上手いです。
残り少ない主人公の言霊の力というハンディキャップからの逆転劇、そして、
ゲームタイトルである「アマツツミ」の意味も明かされ、充分に楽しめました。

 
ふと、「名前は個を縛る最大の言霊」というのを思い出しました。
陰陽師タユタマで聞いたと思います。

アマツツミ:プレイ感想日記15 水無月ほたるルート1

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最終話の水無月ほたる編に取りかかりました。
ひとまず、セカンドオープニングまで進めました。

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週半ばでのほたるへの告白を、改めて来週初めにやり直してもらったりと、
ほたるの記憶が初期化されるらしいことは第1話のこころ編から示唆されていましたが、
最後の日に明かされた、その正体が衝撃的でした。

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よくある記憶障害ヒロインと思わせて、実は言霊で生み出された存在だったとは。
しかも伏線を第2話で既に示していたのですから、これはシナリオライターにして
やられた感じです。

ほたるに言霊が効かない理由も理解できました。人でない故に縛られない。
当初は同郷の言霊使いと疑いましたが、と主人公の関係から言霊使いも
言霊に縛られる反例から早々に否定されましたね。

 

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の部屋でのHシーンで、開通済が判明して記憶障害発覚と思いきや、破瓜再び
このHシーンもただの記憶障害ではないという伏線だったのですね。
ちなみのこのHシーンは全裸Hです。

  

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街中デートで日傘をプレゼント。
背景画に洋傘店が描かれてあったのはこのためだったのですね。

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貴重なパンチラCG。差分で下着が替わるのも良いですね。チェック柄と白色の紐。

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舞い上がる蛍の中での場面。蛍の軌跡や夜空の星と雲など、良い構図だと思います。

Amatutumi130
蛍への告白を打ち明けられて目が点になったりと、こころよりもショックの度合いは
大きそう。

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「誰か」とはお姉さんのことですね。

 

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ノリノリで脱線していく二人。
鳥取砂丘氏のSD絵も良い感じにノっています。

 

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ほたるが消滅した後に始まる2番目のオープニングムービー。蛍ルート専用です。
衝撃シーンのあとに始まるのもあって盛り上がります。

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天に向けて渇望する手は構図からハピメアFDのそれを思い出しました。

アマツツミ:プレイ感想日記14 恋塚愛ルート終了

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恋塚愛編の選択肢で個別ルートに途中下車し、ルートを終えました。

雪解け後のはクールビューティの評判はどこへやら。終始いちゃラブしまくりで
甘すぎて胸焼けしていました。

教室でも常にベタベタしていて、兄妹設定なのに大丈夫なのかと心配になるくらい。
これだけ持ち上げていると、どこかで冷や水を浴びせられたり、梯子を外されたりする
展開がありそうで怖かったですが、クラスメイトからも兄妹なのにおかしいといった
指摘もないのは、流石の言霊でしょうか。

 

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更にモテモテなを心配する主人公を冷やかす光一は気が置けない感じで良いですね。

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同時ツッコミシーン。バッグログでは個別に台詞が再生できます。

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背景画の料理も美味しく描かれていて良いですね。タンドリーチキン美味しそう。

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開催が急遽決まった花火大会。雨天中止が無くなったからとはいえ、なんという
ご都合的な展開……。

 

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Hシーンは第1話第2話で1回ずつ、個別ルートで4回、計6回こころに並ぶ最多。
そういえば、初体験シーンがなかったのが珍しいです。許嫁設定と里の娯楽のない
環境の特殊性
を考慮すると説得力はあります。
それにしてもヒップアタックというか、顔の上に座るところを見上げる構図
とても珍しくてえっちぃですね。

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6回目の授業中Hは、言霊を活かした特殊Hに結構面食らいました。
授業中の教室内なんて、某催眠系出なければ見られないくらい。
直前まで授業中なのにスマホ弄っていちゃらぶの流れからのHシーンだったので、
仮初めの兄妹設定を心配して真面目に授業受けて欲しいと思っていただけに
少々やり過ぎ感が印象に残りました。

またはおっぱいが陥没乳首という、こちらもまた珍しい設定でした。原画家が
自分の嗜好に走ったように見受けられます。
愛というヒロイン自体は私の好みから外れているので気になりませんでしたが。

アマツツミ:プレイ感想日記13 恋塚愛編1

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第三話に進み、恋塚愛編共通部、その9まで進めました。
 

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かつて双子の姉・がいたことや主人公の本当の許嫁がだったり、言霊による
雪の呪いのことなど、愛が背負う重い場面から始まります。
 

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ヒロインの中でただ一人、里の人間である。主人公を里に帰そうと説得するのは
当然の流れ。主人公もに積極的に向き合って良い雰囲気が続きますが…

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その良い雰囲気が裏目に出てしまい、発情したこころ鎮めるためにHしたことで
愛の怒りを買い、言霊で幽閉されてしまいます。

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持ち上げて落とすシナリオが意外と強烈ですね。こころとのHシーンも第2話の響子編と
同様に本番無しかと思いきや、がっつり挿入してましたし。
 
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以外誰も知覚できなく、同時にされないというお仕置きは結構なヤンデレぶりでした。
一瞬寒気がしたり。雪は見えませんでしたが。

 

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幽閉された後も、に誠実に向き合った上で言霊の行使で疲弊するを想って
降参宣言したにもかかわらず、言霊が効かないことを軽はずみで検証するシーンが
痛烈です。今ここでそれを口にするのかと。
再び持ち上げて落とす展開は容赦ないですね。今度はが衰弱しているだけに。
 

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の言霊を解除する場面は青森恐山のイタコ寄せを思い浮かびました。
あれも魂を言葉に乗せる業ですね。

アマツツミ:プレイ感想日記12 朝比奈響子ルート終了

朝比奈響子ルートを終えました。

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響子編10で選択肢が登場するので、「ずっと一緒にいたい」を選ぶと
途中下車個別ルートに分岐します。

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響子との恋愛関係はこころの様に兄妹的に悩まなくて済みますが、やはり許嫁の
釘を刺しに来ます。が、響子2号さんを自称して一歩退いた形に。

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そもそも、最初の告白が主人公にお仕えしたいという一風変わったもので、
言霊使いという神の末裔たる主人公と巫女ヒロインならではの関係です。
ドーナツ効果もあって、なし崩し的に愛との関係も良好になってます。

 

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正妻チェックも厳しい。

 

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個別ルートでは響子の幽霊が見える霊感体質を何とかしようと、言霊で知覚遮断
したら、副作用でラッキースケベなイベントが多発します。

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鳥取砂丘氏のSD絵が味があります。良い3発でした。

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また、SD絵だけでなくイベント絵でも複数補完されているのが良かったです。

 

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もうひとつ副作用があり、響子も主人公も喫茶店おりがみに行くのに妨害される
ようになります。主人公は妨害者の正体を途中で認知しますが終盤まで放置した
ことで、響子は主人公に迷惑を掛けているのに耐えかねて別れを決意するまで
追い詰められます。
シナリオ序盤の響子の境遇を彷彿とさせる嗜虐的なシナリオ展開は、響子の性格を
活かしたものなのでしょう。善し悪しは別として。

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ここでもがぴしっと指摘したり、代わろうとしてくれています。

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パープルソフトウェアでトラックというと、交通事故が度々起きてるので最悪を覚悟
しましたが、今回は危機一髪でした。

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Hシーンは制服、巫女服、部屋着、私服、巫女服の5回。全裸Hがなかったのは
残念でしたが、パンチラというかパンツのアップシーンが多かったので、
これはこれで好きでした。

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響子の性格がアレなので、Hシーンにもスパンキングが有ります。

アマツツミ:プレイ感想日記11 朝比奈響子編3

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響子編9まで進めました。

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些細な違和感や鈴夏を詳しく知る二人の思い出の差異が伏線となって、復活した
鈴夏の正体が判明していきます。

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響子の願望が言霊で復活し、彼女の命を注がれ、思い出で自我を補強されていた鈴夏
この鈴夏は聡明で可愛い感じでしたが、オリジナルは御転婆娘らしいです。
御影シナリオだから、もしかして鈴夏が響子に成り代わっていたとか言い出さなくて密かに安堵してみたり。

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鈴夏に命を注ごうとする響子と、それを止めようとする主人公の構図は、第1話の
あずきさんに対する主人公とと同じ。再現した構成に感心しました。

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なので、には冷やかされたり。
ここでも汚れ役を買って出ようとする優しさが。

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ほたる響子の一連の行為に賛同するのは、おそらくは自身の立場が幽霊の鈴夏
同義なのでしょう。止めようとする主人公の行動を「外側の理屈」と見ていますし。

 

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二度目の別れ。
言霊で出現させたのだから、言霊で別れを告げるという締め方は理屈と筋が通っていて
上手かったと思います。明確な意思の表現としてもプレイヤーに分かりやすいです。

また、第2話序盤で準備していた灯籠流しの祭事が、終盤に鈴夏との別れの舞台として
機能したところも上手いです。伏線の張り方というか舞台装置の置き方というか。

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