「言霊」
海水浴デートしながら、真紅の魔法を行使した結果の回想を交互に挟んでくる
のは少々変わった演出かなと思ったり。
真紅のことは忘却したけど、繋がりはしばらくは消えないようで。
澪が相性最悪と言っていた理由が明らかに。出会って数日で入れ替わっていたなんて。
しかも今作には無いと思っていた並行世界設定を持ってくるとは。
いろとりどりのセカイとは言っていたけど、共通ルート等でミスリードされました。(ノ∀`) アチャー
音津ヶ浜に悠馬の対がいないというのは結構重要ですよね。
悠馬が唯一絶対性(=神?)なのか、特異点なのか。
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ここで気になる「私」の現在は? ゲーム中に登場して、澪と悠馬と変形三角形
一悶着するかと思いきや、一切登場しない徹底ぶりでした。
まぁ、約束を反故する態度は心証良くないので、見せなくてもよかったかも。
隠しサブキャラ・神崎とおるの言霊は、最果ての古書店からの本からの付与なのね。
悠馬以外の本の所有者がいたとは。
加奈のこと。加奈ルートでの苦労を知っているだけに、別ルートを進めていても
心配しちゃう。あゆむが「任せてくれ」と胸を張るけど、
先に加奈ルートを終えているのでいろんな意味で安心して任せられます。
鈴さんが「負けた」と思わされたシーンはホントに焦りました。
プレイヤーも騙されました。Σ(゚д゚;)
悠馬対神崎の対決シーン。箸を使った悠馬の無茶っぷりは、「星メモ」の主人公を
彷彿とさせました。ああ、フェイバリットの主人公だな、と。
「うたかたの夢」
水平線。空と海がどこまで行っても交わらない場所。
これが澪ルートのテーマでした。
あたしと私、風津ヶ浜と音津ヶ浜。そして、最後に触れ合えた、悠馬と澪。
そういえば、amazonのロゴが「horizon」になっていたのは、
澪ルートのテーマと掛けた上手いパロディですね。
縁日の指輪や「送り出してよ」と澪が言ってきた時点で、しばらくの別離エンド
が来るのは想像に難くなかったですが、指輪の効果で異世界への扉をこじ開ける
かと思いきや、二つの並行世界を重ね合わせていくとは。
縁日の景品とは思えない真価です。
片方からは半透明の存在に見えてしまうのシーンは、
なんとなくバルドフォースの電子体幽霊を思い出したり。
澪ルートは、管理人の時雨さんが回想以外は登場しないですね。
加奈ルートと対称的に鈴さんが活躍していたり。
エピローグ後の世界では、異世界へ行けなくなったようなので、「逃がし屋」の
仕事は、「こちら側」だけになるのかな。
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