ご注文はうさぎですか?BLOOM TVアニメ第8話を鑑賞しました
リゼが家出してラビットハウスに居候するあいだ、皆の勉強を見てあげたりと年長者の
貫禄が十分発揮された回でした。
チマメ隊と接して小学校教諭を志すようになったということは、チノちゃん達は中学生
ではなく小学生……
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リゼが家出してラビットハウスに居候するあいだ、皆の勉強を見てあげたりと年長者の
貫禄が十分発揮された回でした。
チマメ隊と接して小学校教諭を志すようになったということは、チノちゃん達は中学生
ではなく小学生……
七賢人とか登場しましたが、第三期用の下地を作っておくみたいですね。
七草家を半ば脅迫するような形で真由美会長にパラサイトの扱いを自重するように
お願いする達也が実に悪い顔でした。(褒め言葉)
最後の9人目、朝香果林の回でした。
歌うステージはこれまでにない大舞台。9人で行くと思いきや、やはり当番回なので
果林の回でした。
クール系でみんなにアドバイスを送る側に見えた果林でも緊張して怖じけ着いたり、
エマの回でも見せた、普段はポンコツの二面性が魅力を高めています。
「ライバルだけど仲間」というフレーズが良かったです。
かすみんは切り込み隊長ですね。
果林のライブを観客席で見た侑は何を思うのか。
9人一緒のライブを構想するのか、それとも自分が10人目となるのか。気になります。
恋愛×ロワイアル (Asa Project)
CUBEコレクションボックス カントクエディション 通常版 (CUBE)
ハミダシクリエイティブ (まどそふと)
ハミダシクリエイティブ ボーカルアルバム
HaremじゃないよKingdom シャルローネ&マルー編 通常版 (SMEE)
色々イャッッホォォォオオォオウ!
「恋愛×ロワイアル」はアサプロの新作なのでメーカー買い。
今まで未プレイ積みゲーですが。
カントクエディションは限定版を買い損ねていたのと、古き良きCUBE時代を求めて。
ハミダシクリエイティブはチェックしていたけど発売日に見送ったのですが、
評判良さそうだったので二次出荷分を押さえました。サントラは見込み買い。
未プレイなので明後日のライブはノーチェックです。
HaremKingdom FDも積みゲー買いです。
積みゲーがまた増えました。とりあえず某アインシュタインのプレイする準備が
出来たので一つ崩せそうです。
バンシー級原子力空中空母の巨大さが迫力でした。
ガンダムのガルダ級やエースコンバットのフレスベルクといい、大型飛行空母は浪漫が
あります。
自我を持つAIである雪風は興味深いですね。
侵略者・ジャムを認識して自律的に攻撃するし、無人機を操って自分を援護させたり
盾にしたりと。喋らないのが不思議なくらい。
某まいてつを原作とするアナザーストーリー的な1話3分の短編アニメを8話まで
まとめて視聴しました。
上坂すみれ演じる主人公すずしろが正統派ヒロインな感じで可愛いです。
ナレーションが千葉繁も、パトレイバーファンなので気に入ってます。
熊本県が舞台モデルなので、放課後ていぼう日記と同じく出身地繋がりなのですね。
なお、原作のまいてつは、初回版とラストランも買っていますが絶賛積みゲーです。
自主製作映画撮影が始まる回でした。
撮影中のひなと陽太のボケとツッコミは、撮影を台無しにする感じだったので
見ていて辛かったです。仲間達の士気が下がりそうで。
仲間内で自主製作映画を作るという設定は、個人的には面白いとは思わなかったり
します。
他方、鈴木少年達の事態が大きく動き出したのが面白かったです。
興梠博士を追っていった先にひながいました。二つの陣営の接点がようやくです。
ハロウィーンという名のお盆回でした。
第1話の手品セットは、チノ母があの世から帰ってくる伏線だったのですね。
降臨して出会ったのが、愛娘ではなくココアさんだったのは意外でした。
手品セットの現所有者であるのと、チノちゃんを見守る役へのサポートでしょうか。
夜間にピクシーを連れ出して青山霊園でパラサイトと戦う回でした。
達也の役に立とうと奮起して軍関係者を無力化させたり、ピクシーと共感した結果
グルグル目になったしたほのかが可愛かったです。
黒羽亜夜子が初登場しました。外見や雰囲気的に叔母上に似てますね。
ところで、ピクシーを夜間に学外へ連れ出す際、達也達は許可証を携帯していましたが
そこらへんの説明がアニメでは省略されてますね。地の文なのもあって、省ける所は
徹底的に省略するようです。
スクールアイドルと演劇部を兼務する桜坂しずくの回でした。
物語の時間軸では最後にある演劇シーンをしずくの心情風景と重ね合わせ、
演劇シーンを分割して全編にわたって挿入させる構成が興味深いものでした。
しずくが歌うシーンで見せた強気な表情が良かったです。
3ヶ月前に購入したのをようやく聴きました。
スイング調のOP曲「Smiling-Swinging!!」は曲も歌声いまいちピンときませんが、
明月栞那ED曲「スイートマリアージュ」はゆったりとした曲調と歌詞がしみじみと
心に染み入りました。
ゆずソフトのサントラは全て購入していますが、お気に入り劇伴曲というのが
これまでないのが自分でも意外です。
OVA戦闘妖精雪風を初めて見ました。配信で無料だったので。
自我を持つAIが搭載された戦闘機アニメという知識はありましたが、作画やシナリオも
結構ストイックな内容でした。フルメタのアルみたいな喋る系だと思っていたので。
主演が堺雅人だったのも驚きでした。半沢直樹などで有名ですが、声優もやっていたの
ですね。
プロデューサーにガルパンの杉山Pの名前を見かけて懐かしさを覚えたのは内緒。
月齢2の好条件でしたが、関東地方は雲が覆ってきたのと、ZHRが少ないので
とりあえず18日0時頃に空を見上げて流れ星をひとつも確認できないまま30分後に
眠りました。
来月のふたご座流星群に期待します。
夏祭りで女性陣の浴衣姿を愛でたり、親友の国宝阿修羅との友情を確認する回でした。
ただ、バスケ部時代や走行中のトラックに飛び乗る際の二人のやりとりがなんとなく
定型的というか薄い感じがしました。
個人的にはバイク好きなので、阿修羅のバイクが登場していたのが良かったです。
卒業アルバムの写真撮影とパパンがパン祭りの回でした
前髪をうっかり切りすぎてしまったチノちゃんの髪型が新鮮でした。第三期は
ポニーテールもあったりと、作画を維持しつつ髪型が多彩でいいですね。
後半のラテアートも合わせて、チノの成長を垣間見た回でした。
前半は三井ほのかの恋心が公開処刑される様子を微笑ましく、
後半は専用CADで戦略級魔法を行使するリーナと対決する達也の戦闘を緊張しながら
視聴しました。
ラブコメの前半もさすおにの後半も、どちらも楽しめました。
いつも眠そうな3年生、近江彼方の回でした。
眠りがちなのは、家事に勉強にアルバイトに加えてスクールアイドル活動の多忙による
過労というきちんとした理由があったのが意外でした。単なるキャラ付けではなかった
のですね。
彼方の多忙さを知った妹が自分のスクールアイドル活動を引退すると言い出した下りは
茶番劇な弱さがあったシナリオでした。
今年の1、2月に10回近く鑑賞していたのと、作画修正とお風呂シーンに期待して
円盤を購入しました。
残念ながら入浴シーンでの湯気や泡が除去されなかったようです。
SAOや魔法科高校の劣等生だと乳首描写が追加されていたので、はいふりにも期待して
いたのですが残念でした。
週替わりの入場者特典だったキャラクターソングが収録されるのも期待していたのですが、
こちらも肩透かしに終わっていました。CD発売の報も聞かないですし、DL限定で終わらせてしまうのでしょうか?
母親が遺した最後のビデオを一緒に見ようと父親に説得する伊座並さんが綺麗でした。
父娘の雰囲気が絶妙ですね。
伊座並さんの母親がかけた大魔法。ふと、Kanonを思い出しました。
AパートBパートともに「走る」回でした。校内マラソン大会と鬼ごっこ。
ココアさん曰く「パン屋の娘だから、早起き得意」と期待させておいて、見事に
外してくれたのは流石。運動も得意で無かったのは意外でした
中休み的なバレンタイン回でした。
はんぞー君や桐生先輩などの脇役が久々に登場したのが懐かしいです。
異色の仮面スクールアイドル・天王寺璃奈の回でした。
彼女のライブシーンはしっかりとしたステージが用意されていたのは
これまでと違っていて興味深かったです。
自信が無い時に被っていた段ボール箱は、メタルギアソリッドや大運動会、はたまた
スズノネセブン!を彷彿とさせました。
「弱点は長所で補う」とアドバイスしたかすみんがナイスアシストでした。
ゼロも面白かったです。執念オカリンが格好よかった。
2036年から数え切れない程のタイムリープを繰り返して2011年に戻ってくる執念や
2025年のムービーメールの製作シーン、そして第23話Cパートで、タイムマシンを背後に
歩いてくる白衣姿の彼も最高に格好よかった。
先週末に一挙配信していたのをタイムシフトで鑑賞しました。
半年ぶりで3回目のシュタインズゲートですが、面白いですね。やはり第23話が最高。
劇場版は初めて見ました。鳳凰院凶真誕生の秘密は驚きでしたが、TVアニメが綺麗に
終わった感じがあるので、個人的には蛇足だったかも。
麻雀回でしたが、ルールや上がり役を無視した俺ルールが横行した壮絶につまらない回
でした。ギャグ回または、神の一声で白も黒になるという暗示的なものなのかも
しれませんが受け入れづらいです。
荒唐無稽にするなら、某「ムダヅモ無き改革」みたいなのを見たかったです。
ルールに則った上で。
文化祭の流れでココア達の高校の制服を着ることになった第4話は、第三話と連続した
物語かつ、対になっているのですね。
チノちゃんの進路が決まってホッとしました。
パラサイトが第一高校に潜入してきた回でした。
幹彦や美月が活躍していて良かったです。
冒頭の酔った雫のはだけた姿やぼーっとした表情やしゃべり方が可愛かったです。
屋上での、深雪とほのかから両手に花状態で腕を組まれておっぱいを当てられていても
無表情のお兄様が面白かったです。羨ましさも。
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