さくらいろ、舞うころに:プレイ感想日記04
残り二人のヒロイン、北美凜と戸間里茉莉子が登場し、寮生を含めた皆でテスト前の
勉強会をする所まで進めました。これで攻略対象ヒロイン5人が揃いました。
最後に登場したまり姉は、美人で学年主席という才媛スペックに比例したハンデを
背負ってしまったのが不憫です。
破傷風と結核のダブルコンボで伏せていたので病弱体質と出席日数がピンチとは。
しかし、破傷風と結核とは意外と現実的な設定ですね。どちらも地味に厄介な病名
だけに苦労が想像できます。
ゲームらしく派手というかドラマティック()にするなら、白血病とか脳腫瘍?
ヒロインの中では、廃ゲーマーらしい恋先生が面白そうです。
ネット対戦上で密かに寮生をコテンパンにしていたり
周囲に対して爆弾発言をしたり、秘密を暴露したりする妹の暴走には困り果てました。
口を塞ぎたい。というか勉強会を中止にして帰りたいです。
妹の雪とは、プレイしていてとことん相性が悪いです。
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