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ジュエリー・ナイツ・アルカディア:プレイ感想日誌

Jna01
きゃべつソフトの「ジュエリー・ハーツ・アカデミア」のファンディスク
「ジュエリー・ナイツ・アルカディア」の本編をクリアしました

アリアンナが万能の願望機なので、続編は茶番になりかねない懸念がありましたが、
同格を登場させることで万能を崩し、精神世界で観測者と対話させる構図は感心しました。

今作はトルマリンの遺志の極致、雷神レシェフの復活劇。ファンディスクなので、同じ
トルマリンの意思を持っていたジェローム先生復活を期待しましたが、一時の邂逅に
留まりました。ご都合主義してしまうとノア王女も復活させなくちゃならないですし。


雷神の謁見者選抜戦。蠱毒になぞらえる中、対戦者を度々シャッフルさせることで、
各キャラの出番や掛け合いを増やしたのは面白かったです。
その中で、様々な伏線が終盤に回収されていったのも感心しました。
ヴェオが地面に残した爪痕やソーマが何故雷神に見初められていたのか。

Jna02
新ヒロインのミリアの意思(ジェム)さえも伏線でした。ミリアはおっぱい大きくていいですね。

今作で追加されたヒロインは、ミリア、カーラ、キャロナイナ師匠、プリリッコの4人。
一人を選択すると他のヒロインの選択肢が消滅する仕組のようです。


アカデミアは昨年三月にクリアしたので、アルカディアの発売と丁度良いタイミング
でしたが、プレイが遅くなってしまいました。1年遅れるとは。

Whirlpool最終作発表。そして解散へ

2026年1月23日(金)にWhirlpool公式サイトが20周年記念仕様に改装され、
最終作『Relirium -レリリウム- 遺跡と出逢いと冒険と』のオープニングムービーが公開されました。

ブランド解散の一報は渦巻が20年になるという感慨を吹き飛ばすものでした。
終わってしまうのは寂しいですが、まだ最新作かつ最終作の楽しみがあります。
27日に詳細が発表されるようなので、それ待ちですね。

「猫忍えくすはーと」とか「竜姫ぐーたらいふ」など、近年の低価格系に
手を出していなかったのと、「はじめるセカイの理想論」は角付ヒロインでしたので
見送っていたので、「アンレス・テルミナリア」以来の4年ぶりになります。


……ということは、ブランド10周年作「ワールド・エレクション」が10年前!?
2016年は最近という感覚でした。

購入報告:YAMAHA NWR100

Nwr100

ヤマハの無線LANルーターNWR100イヤッッホォォォオオォオウ!
2014年発売から11年、導入して8年位経ったNECのAterm WG1800HP2から更新しました。

以前にヤマハのISDNリモートルーターRTA50iを使用していたことがあって、
ヤマハ製品に親近感があり、ヤマハが無線LANルーター出したら是非使いたいと思っていたので、
四半世紀越しに願いが叶いました。

昨今は10Gbps環境も視野に入るなか、NWR100のWANは1Gbpsなので、スペック的に
見劣りするかもしれませんが、私の環境的に10Gまで必要としていないのと、
ヤマハネットワーク製品の定評のある安定性とタフネスさを重視しました。

ちなみにネットボランチRTA50i以降は、インターネット環境がISDNからブロードバンド、
Wi-Fiなどに移行するなか、マイクロ総研やNECのルーターを使ってました。
10Gbps引くなら有線LANが10GのAterm WX11000T12や2.5Gの7200D8BEを選んでいたと
思います。流石にRTXのルーターと無線アクセスポイントを別々で揃える度胸はありません。


さて、NWR100の設置やWi-Fi設定は滞りなく完了。
ちなみに箱に入っていた紙のスタートアップガイドは、初心者向けにWPSを使った
無線LAN設定しか載っていません。WPSは一度も使ったことがなく、知らなくて怖いので、
これまで同様に有線接続からログインしてSSIDを設定しました。
ブラウザ上で設定できるので簡単にできました。
また、公式サイトにあるユーザーガイドに色々載っています。
(TELNET接続でCUIからも行けるようです)

Nwr100wellnessmonitor
ウェルネスモニターを見ると、クアッドコアのようです。

VAPて何?と一瞬いぶかりましたが、Virtual Access Point、つまりVLANの無線版なのですね。
ちなみにデフォルトのSSIDはdoremi-nnnnnとなっており、ヤマハらしいと感心しました。
ドレミ音階ですね。

あまいろショコラータ3:プレイ感想日誌

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ジュエリー・ハーツ・アカデミアをクリア後、積んでいたあまいろショコラータ3に
取りかかり、4か月掛けてようやくクリアしました。

今作のヒロイン、みつきとコハナのシナリオがそれぞれボリュームがあって
意表を突かれました。

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獣人と人間の融和を目指すみつきルートと、
獣人を始めとしたまつろわぬ者達の救いの場を作ろうとするコハナルート。
あまショコシリーズの集大成に相応しい構成だと思いました。


Amairo34
Hシーンもみつきとコハナそれぞれ4シーンありますし、各アフターシナリオも
(前戯だけも含めれば)3シーンと他のヒロインのファンに応える内容。
ロープライス系を超える規模かもしれません。


Amairo37
また、今回も3Pルートがあって嬉しかったです。しかも姉妹丼!これは燃えます。
六股とは恐れ入りました。


ちなみにみくりアフターは、コハナシナリオの下位互換みたいですね。
過疎化が進んで将来的に消滅が予言されているみくりの里をどちらも使いますが、
世界中から集めてくるコハナルートに対し、里で待っているみくりアフターが対称的と
思いました。


Amairo38
アフターシナリオでもう一つ興味を引いたのは苺華ルート。
「結界を展開して、その空間に自身のイメージを投射……」
固有結界ですね。今風に言えば領域展開とか
主人公の魔法使いの能力的には作中最強かも?

ジュエリー・ハーツ・アカデミア:プレイ感想日誌16 コンプリート!

「ジュエリー・ハーツ・アカデミア」を発売からおよそ二年半を経てクリアしました。
大分遅くなってのプレイでしたが、勤しんだ時間は1か月弱なので、とても集中して
楽しめました。

このゲームは意思(石)の物語。巧みな言葉遣いと叙述トリックが効いた作品でした。
宝石やギリシア神話由来のネーミングも面白かったです。

強い意思が結晶化して宝石となり、なお強いなら死して遺志(石)として遺る世界。
敵方の組織は、ギリシア神話由来で石化能力のエピソードをもつメデューサ。
石化能力を持つ魔獣コカトリスとバジリスクのほか、石の怪物ゴーレムが登場。
メデューサの首魁は絶滅の厄災の象徴である隕石を落とす。
主人公達が峡谷で堕ちたのは石灰岩で作られた鍾乳洞ですね。

主人公達のクラスがペガサス組なのは、ギリシア神話でペルセウスに倒された
メデューサの傷口から出てきたというペガサスが由来なのでしょう。メデューサを
打倒するなら直接的なペルセウスかと思いますが、その後を見越してのペガサス組
なのかも。

石化させる隕石操るメデューサの親玉に対する切り札としてのペルセウス流星群。
メデューサを倒したペルセウス、一つの隕石に対して数多の流星群。

能力名も面白い名付けをしていますね。サファイアの能力から「災火災」と書いたり、
アレキサンドライトソードで光の剣を出してきたり。
文章で魅せる格好良さと面白さでした。


今作の主要人物のキャラデザと原画は、しらたまさん。サブキャラによねぞうさん。
よねぞうさんは過去作「さくらの雲・スカーレットの恋」でも担当されていましたね。
しらたまさんは過去作「あまいろショコラータ」で梱枝りことのW原画からのソロ。
可愛いヒロイン達でした。
好きな絵師なので、フルプライス作品での原画は嬉しかったです。


ただ、絵の枚数は少ない印象を受けました。立ち絵は2パターン、服装は殆ど1種類。
名前付きキャラでも立ち絵なし。戦闘シーンもイベントCG使い回しが目に付きました。
2枚目の戦闘CGがあったのは主人公とベルカとメア、アリアンナくらいでしょうか


音楽は戦闘シーンの曲が熱くてお気に入りでした。
Sword Wind
Into Menase!
Lost Hope
Fate Crystally
Everlasting Shine
Prism Overload
ギメル戦で流れるPrism Overloadは<<蒼き極夜の流星群>>と相まって燃えます。

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Hシーンはヒロイン毎に3シーンずつ。本編上には組み込まれず、サイドエピソードに
まとめられています。本編では学園と謎解きとバトルシーンの日々で、ヒロインとの
恋愛も殆どない割り切った仕様です。デートシーンがあるのは、告白イベントが
最初に来たベルカくらいでしょうか。サイドエピソードにですが。
お気に入りのアリアンナとメアに全裸Hが多かったのが良かったです。


3年近く遅れてのコンプリート!ですが、先月発売された続編
「ジュエリー・ハーツ・アルカディア」をすぐにプレイできることが幸運かもしれません。

ジュエリー・ハーツ・アカデミア:プレイ感想日誌15 本編終了

最終章「WE WILL WING WONDER WORLD」まで進め、本編を終えました。
素敵な世界を飛ぶつもり、というより「この世界を飛ぶという私たちの意思」といった
感じでしょうか。

前章の裏ボス封じ込めで納得も甘んじることも出来ないということで、
ビターエンディングを文字通り打ち破って、真の決着そして結末に至ります。
アリアンナが神すぎてもう無双状態。
窮地を何度でも覆し、予想を裏切っていく本編の展開は驚かされっぱなしでした。

ジュエリー・ハーツ・アカデミア:プレイ感想日誌14

第14章「TOTAL ECLIPSE」まで進めました。
字のとおり皆既日食。朔の日の戦いです。

この章は戦闘に次ぐ戦闘のオンパレート。様々な戦闘の展開手法を集めた、宝石箱の
ようなものでした。ここは任せろ、仲間大集合、真の姿、そして裏ボス戦。
もう窮地が幾つあったのか。数え切れないくらい。満腹な戦闘シーンでした。


侵攻するメデューサ軍に対し、ネスター軍曹ら再結集したフリギア王国軍とガフの
百錬隊、マスターとアカデミア教師陣。数々の現場を巡りつつ任せながら、
メデューサ軍のボスであるギメルロードいるリビュア公国まで行くのは、ゲーム的
展開を覚えます。

また、道中、メデューサ側の精鋭の一番隊、特級戦力のメイナートとキルスティン、
経由地のコロニー、それぞれにおいて、ヴェオ、レイ先生、ベルカとマークスとメア、
ルビイとカーラが順に残っていきます。てっきりこのままペガサス組+αでギメルに
挑むと思っていたので、「ここは任せて先に行け」の王道展開は意表を突かれました。

因縁とは無念ですが意思の特性故に真っ先に単騎となったヴェオ、
メイナートの担任だったレイ先生、
カミラさんから剣を貰ったベルカと、ベルカから傘を貰ったキルスティン
コロニーの人間達と対峙するルビイ
納得の組み合わせです。


仲間達の戦闘での注目はレイ先生対メイナート戦でしょうか。レイ先生強い強い。
先日のフリギア防衛戦でカーラと戦っていた際は、カーラに口止めするくらいの意思。
射撃部顧問なので、魔弾の射手みたいなのを予想していました。某ヘルシングの
リップバーンみたいな一撃必中の自動追尾みたいな。

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レイ先生の意思(ジェム)。アレキサンドライトソード。ライトソード。光の剣。
後ろから引用させて読ませるところが上手いです。
出落ち故に最終局面まで出せなかったわけです。格好いいですね。

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レイ先生が意思を発現したのが切っ掛けとなったのか、同じ意思を持ち、遠く離れた地で
戦うベルカにもライトソードが。史上二人目、至高の紫光という表現も上手いです。

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ついにギメルロードと対峙するアリアンナと主人公。二人による合体攻撃は綺麗ですね。
一の隕石に対し、多数からなる流星群。サファイアの青を連想させるプルシアンブルー、
流星群の放射点のペルセウス座、そして、ギリシア神話でメデューサを倒したペルセウス。
様々な逸話を引用してきた意思の名前も説得力あって格好いいです。


石化を防ぐ伝説の防具と大技を以てしても、二人では倒しきれず、ペガサス組+αが
駆けつけて皆で対戦する第2ラウンド。流星をメアの鎖でつなぎモーニングスターにする
ネーミングも面白かったです。

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メテオライトが砕かれ、ようやくエピソードχも本編に合流し、真の意思を見せるギメル。
吸血鬼らしい赤黒の衣装と黄金剣を立てて両手を重ねる姿に某型月っぽさを感じます。
あの剣の大きさと輝きは、愛(LOVE)と自我(Identity)が重なったものですね。

最後にギメルを倒したのは、黄金剣を白羽取りした主人公ではなく、前々からぶっ飛ばすと
借りを返したがっていたオニキスのヴェオなのも納得の展開でした。

皆既日食を乗り越えてこれで大団円になるかと思いきや、裏ボス戦が始まるのが、
今作特有の油断できない展開。500年前の精算になるとは。
大陸中の意思を集めても完全に倒しきれず、自己犠牲を以て封印するしか。
あらゆる戦闘展開のてんこ盛りでした。

ジュエリー・ハーツ・アカデミア:プレイ感想日誌13

第13章「SECRET MISSION」まで進めました。
特別任務。主人公より先んじていたマスターの任務を指していたと思います。


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この章は朔の日の最終決戦に向けての地固め、そしてアリアンナ担当回ですね。
これまで肉体も精神も安定の堅さだった彼女ですが、自身の意思の強さが本当に自分の
意思に因るものかという自問から不安に至り闇落ちしてしまいます。

純白のダイヤに不純物が混ざるピンクやブルーになるのは知っていましたが、これを
アリアンナの翼で表現することで、物語に上手く反映したと感心しました。
仲間と同じ土俵に立ったことで、アリアンナも覚悟完了。
絆を深める地固めでもあり、イニシエーションとも言えるかも。

ケイトが教唆しアリアンナが実行した「あり得たかも世界」。
他作品だと、ラスボスによる幻覚攻撃がお約束といったところですが、アリアンナの
成長に用いられたのは意外な使い方でした。

リビュア公国から連れ帰ったケイトですが、未だ役割が謎のままですね。

ジュエリー・ハーツ・アカデミア:プレイ感想日誌12

第12章「atlas academial frontline」まで進めました。
「アトラス学園最前線」といった意味でしょうか。
ノヴァサミット後の展開は予測できないことばかりで驚かされます。


Jweha71 
マークス王子の妹ノア王女の件で決闘するマークスとヴェオ。入学当初ならともかく、
終盤になって描かれたのは想像外でした。ロードナイトとオニキスを使い分ける
マークスが強いのも。
物語序盤に獣人嫌いだったマークスが主人公に語った秘密が再現されたのは、物語的な
繰り返しを意図的に構成したのかも。

ノヴァサミットがどちらに転んでもクライマックスと目される闘争は回避できないと
薄々感じてましたが、サミットの影響で朔の日を待つのではなく、前倒しで攻められる
展開は予想外でした。しかも四方から包囲される形で侵攻されるとは更に。


アカデミアに奇襲という名のお礼参りをするメイナート。ペガサス組も初対戦時より
ずっと上手く対応していますが、彼はゲゼルマンの遺志で負傷から再生していくので、
更にやっかいになっていますね。敵側もパワーアップした感じ。


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打つ手なしのペガサス組を救った、撃ちまくりのマスター。対比もあって格好良さが
増しています。通話越しからついに参戦。これで役者は揃ったかな?

ジュエリー・ハーツ・アカデミア:プレイ感想日誌11

第11章「NOVA PLINTH」まで進めました。
ノヴァ大陸の台座、基礎といった意味でしょうか

この章での山場は二つあります。ひとつはアリアンナへの告白。これまでにベルカ、
メア、ルビイを選んでいなければ、自動的にアリアンナへの告白シーンに入りました。

Jweha70
ジト目が面白くていいですね。感動的シーンクライマックスのはずですが、
こういう表情を見せるところもいいキャラしています。

直後にサイドストーリーが解放されましたが、どうやらHシーンはそちらに回す感じ
でしょうか。その後の本編において、二人の関係性の変化は見られないので。
メデューサとの戦いが本筋で、恋愛関係は枝葉といった構成のようです。


そして、この章もう一つのクライマックスはノヴァ・サミット。
前章での主人公ソーマくん御乱心後にルビイも口説き落とし、「朔の日」闘争を回避
すべく、フリギア王家のマークスとメアが東奔西走して南部諸国をまとめ、メデューサ
と停戦すべく、サミット開催を画策してました。メアちゃんは平常運転ですが、
マークスはもう、物語序盤とは別人のようです。

Jweha69
でも、サミットに出席するのはメアちゃん。晴れ舞台をイベント絵にするには、
男キャラより女の子の方が絵になるというのは同感ですが、サブキャラの扱いが酷い。

正直、サミットでのアトラス共和国建国宣言後の衝撃が凄すぎて、アリアンナへの
告白の印象が消し飛んでいました。

やっぱり国際レベル儀礼式典は屋内施設で開催するべきだと思います。
本作ならプロムのホールとか。

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